妊活は約2ヵ月前くらいから、意識して始めました。
それまでの私は昔から怠け者で面倒くさがり、でもネガティブ…
その結果、2回卵巣嚢腫で手術をしました。
2013年に1度目、左卵巣嚢腫を発見。
それは自覚症状はありませんでした。
膀胱炎のような症状で泌尿器科へ通院、
エコー検査で先生から「子宮が見えない」といわれました。
左卵巣が捻転し子宮の前に行ってしまい、9㎝にも腫れてしまってました。
それでも転院した先の優秀な先生の力で、核出手術で左卵巣一部を残してもらいました。
先生も『卵巣は小さくても子供出来るから大丈夫』と
安心するお言葉を掛けてくださいました。
当時彼氏はいましたが、結婚していませんでしたので、
療養後も変わらず、証券営業の無理な働き方を続けていました。
冒頭にも書いたように、手術は2回行いました。
2回目の卵巣嚢腫はもっと悲惨…
次回の記事で書いていきます。